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https://w.atwiki.jp/redstone_blue/pages/116.html
回避の仕方 基本は <(^o^)> | | .< ̄ ̄> このポーズ 左から攻撃がきたら 三<(^o^)> 三ノ ノ .< ̄ ̄> こう 右から攻撃がきたら <(^o^)>三 ヽ ヽ三 .< ̄ ̄> こう 運401以下敏捷101以下だと <(^o^)> 死ぬ死んだ | O | .< ̄ ̄> こう 運401~801敏捷101~301くらいだと <(^o^)>三 掠っただけじゃ俺は殺せない ヽ O三 .< ̄ ̄> こう 運801~1201敏捷401~くらいになると <(^o^)>三 お前は一生俺には届かない ヽ ヽ三O三 .< ̄ ̄> こう この一連の動作を動画であらわすと こう これで完璧
https://w.atwiki.jp/fando/pages/41.html
リボンなど小さく薄いパーツを作る時、けっこう苦労すると思います。今回はこのような時に意外と簡単にできる方法です。 ファンドで小さいパーツを作る時に手に持てないので、整形しづらいと思います。手に持っている部分が変な形になっていったり、持っている手に隠れて作業しづらいからです。 普通はローラーで薄く伸ばしたファンドをはさみなどで切って形を整えるわけですが、今回の方法は薄く伸ばしたファンドを、ファンドを入れているモノの上に置いて整形します。(*1) いつも私が使っているファンドを入れて置く、入れ物。この上に薄く伸ばしたファンドを置いて整形します。ファンドを置く面には薄く筆で水を塗り、少し押し込むと、入れ物にくっ付いて整形しやすいです。 いきなり、リボンの形になっておりますが、一人で撮影しているためご容赦を。入れ物を回しながら、簡単に整形できたと思います。この方法で顔もある程度まで整形できます。
https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/14.html
能力値の決定 クトゥルフTRPGでは能力値をダイスで決めます。 例えばSTR(筋力)の値は3D6となります。 3D6とは6面のダイスを3回振った合計値という意味です。 能力値について詳しくはこちらのページにて。 クトゥルフWEBダイスという非常に便利なツールがあります。 まずはこのサイトにアクセスしてダイスを振ってみましょう。「一括で振る」ボタンを押して下さい。 数値が気に入らなければ振り直すことも可能です。しかし個別の能力値を振り直すことは出来ません。 OK 彡(゚)(゚)「バランス悪いから全部振り直したろ!」 NG 彡(゚)(゚)「筋力もっと欲しいなあ・・・筋力だけ振り直したろ!」 数値が決まったら以下のいずれかの方法でキャラシートを作りましょう。 ※スマホの方は専用のアプリがあるそうなのでそちらを使うのもOKです。 こちらの画像をダウンロードして、画像編集ソフトなどで値を入力する。 こちらのサイトクトゥルフ キャラシート作成ツールに値を入力する。 名前や職業の決定 自由です。能力値とも相談しながら好きな職業を決めましょう。 悩ましい場合、初心者は探偵がおすすめです。 持ち物はそのキャラが持ってておかしくない物にしましょう。 例えば、小学生がリコーダーを持っている←自然 成人男性がリコーダーを持っている←不自然 楽器演奏が趣味の成人男性がリコーダーを持っている←自然 このような感じで、自身の妄想を膨らませてキャラを作っていきましょう。 持ち物や趣味、過去の出来事、性格など考えられる項目は無限大です。 ※具体例はこちら ※キャラクター一覧から他の人が作ったキャラを参考にするのも良いでしょう。 ※コラム「出身地の決め方」 技能を割り振る ダイスを振った時に「職業技能ポイント」と「趣味技能ポイント」というものがあったはずです。 これらの値を足しましょう。ここでは仮にその合計を「技能ポイント」と呼びます。 ※厳密には分けて考えるのですが、このスレでは一緒くたにして扱います。 これらをキャラシートの技能という欄に割り振ります。 技能について、例えば目星(初期値25)はその技能を使用する時、25%で成功するという意味です。 目星に技能ポイントを50割り振ると、25+50=75%の確率で目星が成功するということになります。 基本的に割り振りは自由ですが、初期値と割り振りの合計が80を超えないようにしてください。 つまり目星(初期値25)に割り振る場合は55が上限ということになります。 初期値だけで80を超えている場合(初期値がEDU×5で定義される母国語など)、その技能に技能ポイントは割り振れません。 これは「成功確率の高すぎるダイスロールは面白みに欠ける」、 「シナリオクリア時の成長ボーナスを加味した時に、当該技能が90を超えていると成長できないことがある(増加分が無駄になる)」 という理由によるローカルな制約です。他所には他所のローカルルールが存在するため、 分からないことがあったらまずはKPか、詳しい人に聞いてみるとよいでしょう。 クトゥルフ神話(初期値0)に技能ポイントを割り振ることは出来ません。 こちらは卓によらずほぼ共通したルールで、これはクトゥルフTRPGのストーリーの 「未知の怪異(クトゥルフ神話に絡む諸々の事件)に巻き込まれる」という様式の都合による制約です。 これは別な項目でも説明することになると思いますが、例えプレイヤーがクトゥルフ神話について知識を持っていたとしても、 余程の事情が無い限りプレイヤーキャラはクトゥルフ神話について無知でなくてはならず、またそうであるように振舞う必要があります。 また、キャラに合った自然な割り振りをするように心がけましょう。 「投擲」技能が高い野球選手、というのは自然ですね。 「歴史」に長けている野球選手、といのはあまり自然とは言えません。 しかし、そこに「大学時代、卒論のテーマが歴史だった」等の背景が加わると自然に思えます。 一見職業に沿わない技能でも、その他の背景次第では持っていてもおかしくないものです。 ここも妄想のチャンスです。色々と考えてみましょう。 初めはどの技能を取れば良いのか迷うと思います。 その際にオススメするいわゆる鉄板技能は「聞き耳」「目星」「図書館」「応急手当」です。 「聞き耳」「目星」「図書館」は情報収集の際にしばしば使う技能で、無駄になることがありません。 「応急手当」は緊急時の生死を分かつことがあります。迷ったらこれらを優先的に取りましょう。 技能の値に関してのレベルは大体以下のようになります。 数値 レベル 初期値 全くの素人 25% その方面に知識がある 50% かろうじて生計が立てられる 75-89% その道のプロ 90-99% スペシャリスト キャラシートが出来たら 不備が無いかチェックしましょう。 特に技能の割り振り合計が技能ポイントと一致しているかもう一度チェックしましょう。 お疲れ様でした。これで正真正銘自分だけのキャラの完成ですね。 キャラシートは大切に保管しときましょう。画像にしておくと後々楽です。 キャラシートはセッションのKPには必ず提出しましょう。 また、セッション中に自分でいつでも確認できる状態にしておいてください。
https://w.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/155.html
WiKIの作り方~ってどうするの? 現時点で一番使用率の高いリンクの仕方(文字をクリックするとそのページへ飛ぶヤツのことである) WiKiモードでの説明 上にあるリンクボタンクリック [ [リンク名 URL] ] これを使います なお、[ [のスペースと] ]のスペースをつけてるのは説明の為につけているので本来はいりませんので注意。 ☆明日の為にその1 <初級編>(WiKi内での単純なリンク編) 例えばあ行の項目には(1/27時点で) 赤紙 茜浜 甘いケーキ 絢鍋幸(あやなべさち) ってあるよね。この赤紙をクリックしたら赤紙へ行く方法は 上にあるリンクボタンクリックで [ [リンク名 URL] ] を押して [ [赤紙] ] ってやるだけでOKなんだ。 ちなみに赤紙のページ名のついたページを作ってなかったら [ [赤紙?] ] ってなって飛べないよ(そういう時にリンクしたかったらWiKiの下の方にある新しいページの項目で新しいページを作ろう) ☆明日の為にその2(中級編)(違う言葉でリンクしたいよ編) 例えば……「いつものアレ」って言葉で「靴下鍋」のページに飛ぶようにしたいっていう時あるよね。そういう時はリンクボタンを押して [ [リンク名 URL] ] それから [ [いつものアレ 靴下鍋] ] ってするとできるよ。 これでキミもリンクテクニシャンだ! ☆明日の為にその3(上等編)(でも他のサイトに飛びたい時はどうすんの編) 今までの方法じゃあ、WiKi以外の所に飛べないよ? ここから鍋国トップページにリンクしたいよ~っていう時はコレ [ [リンク名 URL] ] いつものように押して [ [鍋の国トップに戻る http //ginbar-net.hp.infoseek.co.jp/apr/] ] リンク名に文字、URLにURL要するに飛ぶ先のアドレスを入力すればOK これでキミもリンクソルジャーだ なんとなく触ってみてもなんとかなるもんなんでWiKiに恐がらずにみんなでチャレンジGO! ですよ。 (投稿者龍鍋ユウ) スペシャルサンクス 藤崎コーチ
https://w.atwiki.jp/osuvip/pages/121.html
タイトル背景を自分で作る方法を出来るだけ絞って解説する基本編 これを読めばとりあえず背景が作れるようになるようわなにそれすごいせやねせやろかせやせや ※このチュートリアルではテンプレートの上.pngには右上部分が含まれていますがバッチツール7+では修正済。 タイトル背景とは タイトル背景ってのはここに置いてあるような画像のこと。 実際に使うとこんな感じになる。 実際はタイトル画面にオーバーレイしてるだけだから「背景」と呼べるかどうかは微妙だけどそこらへんは分かり易さ重視で。 用意するもの GIMP (無料で有名な画像編集ソフト。いやフォトショップでもペインターでも何でもいいけどそれ使ってるならチュートリアルいらんだろ) osu!ランチャー (osuに画像を表示させるために必要。アップローダーの「ランダムタイトル画面」、ランダム要らない人は「バッチツール」を使ってね) 使う画像 (相性の良し悪しがある) テンプレート (アップローダーの「バッチツール」に入れてある) 時間 (基本操作を覚えるまでは時間掛かるかもしれない。慣れれば簡単なものなら5分足らずでできるようになる) 画像を選ぶ そんなの好きなの選べばいいじゃんって思うけど結構大切。 まず見栄えを重視するなら自分のosuの解像度より高い画像が必須。 その上トリミングする必要があるものは場合によってそれによって構図というか印象が大きく変わってしまう。 またボタン類が右側にあるので左側にメインのものがある画像が好ましい。 今回はこの画像を使って説明していく。 じっくり覚えたい人はこの画像を使ってもらってもいいし、早く作りたくてうずうずしてる子は自分で選ぶといい。 では、早速GIMPを起動しようか。 画像を読み込む 上部メニュー「ファイル→開く」かGIMPに画像をドラッグ ドロップ。 トリミング 俺はosuの解像度1024*768でやっているこれは4 3である。この解像度で説明する。 対してさっきの画像は1280*886と中途半端な解像度・縦横比(1.44 1)である。 まずはこれをosuに合うようにトリミングする必要がある。 ツールボックスのカッターのマーク【切り抜き】をクリックして、「値を固定」にチェック、プルダウンメニューで「縦横比」を選択、テキストボックスに"1024 768"と入力。 ("4 3"でも構わないが思わぬミスを減らすために最初は解像度をそのまま入れたほうがいい。例えば、1366*768は普通16 9と言うが正確には683 384である。) そして画面上を適当にドラッグ。すると縦横比が固定されたまま四角が広がっていく。 その中でドラッグで範囲を移動、四隅の四角をドラッグして大きさを変更できる。 自分がいいと思うところでダブルクリックして切り抜けばOK 慣れない内は縦横のうち削らずに済む辺は削らないほうがいいと思う。 リサイズ トリミングによってosuと画像の縦横比が同じになった。 今度は画像の解像度をosuに合わせよう。 上部メニュー「画像→画像の拡大・縮小」 出てきたウィンドウの[幅]に"1024"と入れてその右にあるクリップみたいなマークをクリック。 すると[高さ]が自動で"768"になる。この時768にならなかった場合はトリミングの縦横比が間違っていた可能性が高い。 そして「拡大縮小」をクリック。 これでテンプレートを使用できる状態になった。 左右反転 左に寄ってるほうがいいとか言ってたのにこの画像思いっきり右寄りじゃねーかksと思った人も多いであろう。 でもこれみたいにで左右があまり重要じゃない画像は反転させれば大丈夫! 文字とか入ってたら即アウト。 上部メニュー「画像→変換→水平反転」でOK テンプレートを表示させる 今回はバッチツール7+に入っている上.png、ロゴ.png、D.png、確認用.pngを使う。 テンプレートと画像の解像度が一緒なのでそのままそれらをGIMPにドラッグ ドロップで放り込めば正しい位置に表示される。 レイヤーを整理する ツールボックスじゃない方のごちゃごちゃしたのボックスのレイヤー欄に放り込んだ画像達が表示されている。 まず「背景」となっている画像を右クリックして「レイヤーを複製」する。すると背景 コピーというレイヤーが作成される。 これは間違ってどこかを消してしまった時のため。原則として、このレイヤーは編集しない。 とりあえず今は必要ないからその「背景」レイヤーの左にある目マークをクリックして非表示にしておけ。 そしてそのレイヤー達をドラッグしてこの画像のように配列する。 レイヤーの意味が分からない人は絵が描かれた透明なフィルムが重なっている様子を想像して欲しい。 例えば、今は D.png、上.png、ロゴ.png の3つが 背景 コピー の上にあるが、これら前の3つには全てに共通した透明な部分があるので背景 コピーの一部が見える。 逆にこの背景 コピーには透明な部分が無いため確認用.pngは全く見えない。この背景 コピーを非表示にすると、確認用.pngの一部が見えるようになる。 背景 コピーを右クリックして「アルファチャンネルを追加」 これでこのレイヤーの一部を消した時にその部分が透明になるようになる。 切り抜く ロゴ.pngは使いどころが難しいので今回は非表示にしておく。(このページを最後まで読めばそれも分かるはず) 感覚を掴みやすいように上.png、D.pngを上にある[不透明度]スライドバーで不透明度を適当に設定しよう。(場所がはっきり分かり、尚且つ後ろもよく見えるぐらいが良い) では、D.pngを右クリックして「不透明部分を選択範囲に」をクリック。その後に背景 コピーをクリックして選択した上で上部メニュー「編集→消去」 同じ操作を上.pngでも同じように背景 コピーに対して実行。 その後上部メニュー「選択→選択を解除」し、D.pngと上.pngを非表示にしてみよう。 D.pngと上.pngの部分が透けて確認用.pngの一部が見えるようになっているはずだ。 これだけでとりあえず使用できるようになった。 この状態で確認用.pngを非表示にして上部メニュー「ファイル→名前を付けて保存」でpngで保存する。 早速使ってみよう。 最後にこのチュートリアル通りに作ったものを貼っておく。 お疲れ様でした。 GIMPの基本操作は覚えられましたか? いや覚えてないじゃないんだよ覚えるんだよ 頑張るんじゃないんだよやるんだよ
https://w.atwiki.jp/syaidy/pages/23.html
第1世代にあるイーリスのほこらを全て訪問することが絶対条件。 ただし、ヒロインと主人公の愛情度はスキル継承の際にかなり影響されるが、女性主人公の誕生条件ではないので注意。 条件を満たすことが出来れば、選択肢により男の子か女の子かを選択可能。 第1世代イーリスのほこらの場所(計3ヶ所) 1⇒ドゥーベから見て、上⇒上 2⇒ズーラ砂漠から見て、左⇒左 3⇒フェクダから見て、左⇒左⇒上
https://w.atwiki.jp/redstone111/pages/16.html
また暇な時に更新
https://w.atwiki.jp/sfkqk/pages/15.html
・まずデータの土台となるこちらのテンプレートをダウンロード ・サイズや解像度などの基本的な設定は変更せずに、この上にスキャンした原稿を貼ったり描いたりして行きます。 ・グレースケールモードでの作成となります。制作段階で二階調モードに変更した場合は、再度グレースケールモードに変換し直してください。
https://w.atwiki.jp/seventhskydev/pages/13.html
上段メニュー、左上の「@wikiメニュー」を選択後、「新規ページ作成」を選択すると新規にページを作ることができます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sinki.jpeg) 企業ごとにフレームを分類しようと考えています。新規フレーム開発の際は、リンク先を企業内にまとめるようにお願いします。 カノーテラス社参照。 諸注意 ページの作成が容易に、自由に作ることができます。 その際、世界観を崩す内容の作成 開発とは関係のないページの作成 その他、関係のないページなどの作成 を行わないよう注意してください。 その他 ページを作るにあたっても参照ください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/167.html
新規に解説ページを作る 解説ページテンプレートをクリック 上のメニューから「編集」「このページをコピーして新規ページを作成」を選ぶ 新規ページ名を入力する。動画のタイトル名+解説が基本的なタイトルの付け方 sm0000となっている箇所を動画のURLに置き換える mylist/000000となっている箇所をマイリストのURLに置き換える(存在していれば) 各種情報を埋めていく 「ページ保存」をクリックする 動画一覧から作成された解説ページに対してリンクを張る 既にあるページを編集する 編集したいページを開き、上メニューの「編集」から「このページを編集」を選ぶ その他 ページタイトルを間違えたら連絡ページから管理人に依頼 編集がよく分からない場合は編集要望に書き込む